糖質制限食 やり方

糖質制限食のやり方をマスターしよう!

 

50歳以上には糖質制限がぜひ必要!
糖尿病、脂質異常ばかりか、ボケ、ガン、関節痛まで防げる期待大

 

糖質制限食のやり方はご飯、パン、麺類、お菓子を減らすだけ

 

これまでの日本では、カロリーや脂肪のとりすぎ
ばかりがやたらと問題視され、糖質のとりすぎについて
取り沙汰されることは、多くありませんでした。

 

日本人は長いあいだ、米を主食としてきたため、糖質の
とりすぎにとても寛容で、過剰な糖質が招く弊害について
にわかには認めにくいのかも知れません。

 

しかし、三大栄養の中で血糖値を上げる唯一の存在は糖質です。

 

余分な血糖は、中性脂肪として脂肪細胞に蓄積され
高中性脂肪症や肥満を招く直接の原因となります。

 

高血糖・糖尿病・肥満・糖質異常やそれに伴う
合併症が急増している今、真っ先に減らすべきは
今の日本人が過剰に摂取している糖質であることは
もはや疑いようがありません。

 

特に、体内のメインエンジンが解糖エンジンから
ミトコンドリアエンジンに切り替わる50歳以上の
中高年は、自分が糖質をとりすぎていないかどうか
見直すべきでしょう。

 

そして、是非とも試して欲しいのが
「糖質制限食」です。

 

糖質制限食のやり方といっても具体的には
ご飯、パン、麺類などの主食の摂取をできるだけ
減らし、糖質が多いイモ類、菓子類、根菜類
醸造酒、砂糖、ジュースも可能な範囲で控えるだけ。

 

それらの代わりに低糖質の魚介類、肉類、大豆食品
葉物野菜、海藻、キノコなどのおかず(副食)を
多く食べるのです。

 

糖質制限食のやり方をマスターすると高糖質食がもたらす悪影響を一掃できる

 

糖質制限食を正しく実行すれば、食後の血糖値が
ほぼ確実に抑えられ、血液がベトベトにならずにすみます。

 

そうなれば、高血糖の常態化やAGE(終末糖化産物)
の発生、さらには活性酸素の大量発生も抑えられるので
全身が生き生きと若さあふれる大きな効果が期待できます。

 

それとともに、活躍の場を奪われがちなミトコンドリア
エンジンがスムーズに働くので、赤筋細胞、心筋細胞
脳神経細胞、肝細胞などおおのずと活性化されると
考えられます。

 

その結果、全身の血流が良好に保たれ、これまでお話した
糖尿病や脂質異常、動脈硬化、ボケ、ガン、関節痛
などの予防と改善に大いに役立つでしょう。

 

そしてもう一つ、中高年のみなさんが行うべきなのは
有酸素運動です。酸素からエネルギーを生み出すミトコンドリア
エンジンは、使えば使うほど活性化され、体にはさらなる
好影響がもたらされます。

 

わたしたち人間の健康と長生きの秘訣は
食事と運動、この両輪がそろっていることです。

 

糖質制限食のやり方を学び実践するとともにウォーキング
などの適度な有酸素運動を心がけることが
今の中高年を悩ますシニア病(成人病)
を払拭する助けになることは間違いないでしょう。